霊験あらたか
明けましておめでとうございます。
今年のお正月休みは、毎年恒例の珍道中の面々と、奥琵琶湖の木之本に宿を取り、近辺を散策しました。
神社仏閣、仏像見学の大好きな私にとっては、日本全国に七体ある十一面観音のなかのひとつ、渡岸寺観音堂(向源寺)の十一面観音立像を拝観できたという事が、霊験あらたかで、とっても気持ちの良い大晦日でした。珍道中の面々と一緒に十一面観音立像を拝観なんて、想像だにしなかった事でしたし。
この向源寺というお寺はJR北陸本線の「高月」という駅の近くにあります。この町は重要文化財などの仏像が安置されているお寺がいくつも点在します。私一人だったらこの仏像たちを拝ませていただくだけで満足だけど、珍道中はそうも行かないから面白いのです。
次の日の元旦は、琵琶湖の中の竹生島に訪れたあと、琵琶湖の北に位置する余呉湖に立ち寄りました。余呉湖は湖が見える距離に来ると、突然神秘的な霊的?な世界に様変わりしました。その上、雪のせいで水墨画を思わせる景色に感動しました。
東京に帰ってから余呉湖を調べてみたら、天女の羽衣、龍神・菊石姫などの伝説がありました(内容省略)。竹生島に蛇と龍と玉(きっと目玉)があった訳も今解明した感じ。近くの長浜城の人柱の伝説もそうだし、このあたりは古戦場跡だし、何か怖いくらいの神秘的な世界を、現地と東京とで二度楽しんでしまった。
お蔭様でとっても楽しい日本のお正月を過ごさせていただきました。
写真がないのがいけませんね。いつもカメラを持たないので.....。今度は小さいデジカメを買おう!と思いました![]()
PS
友人の寝言の「助けて~あ~助けて~」の少女の声は、菊石姫の霊かも?ですね?Yさん![]()
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