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渡辺雅子フラメンコ   ラコンチャ 

  • フラメンコクラス
    月曜日・初級クラス19:30~21:00/ 木曜日・上級クラス20:00~21:30/ 溝呂木スタジオ 新宿御苑前駅1分/ 入会随時

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2017年2月28日 (火)

Jerezにて

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昨日から何だか疲れが出てきたので、カンテを聴きにいくのはやめて近くのスーパーでワインと果物とパンを買ってかえった。そのスーパーでメンブリージョとやらを見つける。耳にしたことはあるけど、ん~食べた事がない。食してみよう!と手にとってレジに持っていく、すると「量ってこい」との事。これがただ量るんじゃないんよ、商品番号をプチッと押してから量る。近くにいたオバサマが優しく教えてくれた。部屋で写真を撮ってから早速ナイフを入れるがこれは生では食せない!洋梨とリンゴのようなとてもいい香りがするがこのままでは硬くて食べられない!!これを砂糖で煮た、carne de menbrilloとやらは、ウマソ!お写真は部屋に置いたメンブリージョ!でした。

2016年2月 5日 (金)

酒とバラの日々?とスペイン遊学

またもや.....酒とバラの日々?? いや、バラは摘んで捨てちまったので、ここの所、酒と酒の日々が続いている。

昨夜は、久々に高円寺の眉山亭で飲んでから、寒い中フラフラと暗い夜道を歩いていると、狭い道の真ん中に、ボコッと凹んだ窪みを見つけた。
なぜかフラフラとその窪みに引きずられるように、コロリッと転んで身体を冷たい道に横たえてしまったァ。今度は左の膝と左の肘を打ってしまった。やばい!........そうなんです、今度はという事は、その前があるのでした。
それは四日前。バイト先でダイブ・スライドをしてしまった!これはひろ~い部屋の入口のドアの所にドア枠があって、その出っ張りが足元にあって、それに引っかけてしまった。
その時に居合わせた人々は、ニヤニヤ~と笑っていたぜェbearing 
その現場は外のように寒くて、仕事中コートを着ていたので、体はなんとか無事だったが、スライドのあと床に横たわったときに、自分の頭の重さに耐えられずに、おでこを床にぶつけてしまった (ノ_-。) 子供の頃にしか転んだことがないのに.......超悲しいものがある。やはり、やばい!
バランスのいい私メがなぜ?......と考えるに.......きっと、寒さで体が固まったのと、あと靴に原因があるとみた。両日二回とも同じ靴を履いていた。酔っているときは勿論要注意だけど、靴だけは安物は駄目ね!という事になった。.....日本酒がヤバイノニ.......。
今回の2/18からのスぺ遊学は一か月と割と長い。昨年は風邪をひいて大変だったので、少々神経質になっている。私メの滞在するSevilla やJerezは、冬も割と暖かいので、普通の家は暖房の設備がしっかりしていない。.......ので、逆に風邪をひきやすいのであります。
あとアチラにいるとどうしても油が多くなるので、すぐ太るのよ!毎日稽古しているのに...。今回は可能ならお米を焚いてご飯を食べるようにしようと思っている。せっかく3Kg痩せたのに.......。
そう、たまにはバラとバラの日々....なんていうのはないのかな?coldsweats01

2015年7月26日 (日)

没後30年 鴨居玲展 踊り候え 

土日を避けて行った、東京駅ステーションギャラリーの鴨居玲展、やはり混雑は避けられた。

詳しく画家について調べてはいない。
ただ、画家がスペインのバルデペーニャスに居た時に、キリスト教に信心深い人々の教会というものに対峙する事で悩み苦しんだという事をどこかで読んだ。
.......という事か、というか、だからか.......「教会」という絵が素晴らしい!特に青いバックの「教会」という絵に私は惹かれました。
私メは仏教徒。(画家は無宗教と言っていたみたいだけれど、外国での無宗教は居心地が悪い)宗教の違いから、決して入ってはいけない部分はわきまえているつもりだけど、キリスト教でも仏教でも、人として触れ合ったり感じたりという部分は開かれているんだと思う。
なぜ、物々しくて暗くて、彫刻で飾られたファサードも、ステンドグラスの窓もない、何もないグレーの塊として、教会をとらえているのか....異邦人として、わかるような?しかし、何か引っかかるというか....悲しいものがある。
大聖堂など大きな協会は、上から見ると十字架になるように設計されていると、聞いたことがありますが、「教会」の絵には、十字架の影がはっきりと描かれてありました。
この絵はこの画家にとって、特別重要な絵だと...確信しました。
私は何十年ぶりかで感動に出くわしました。彼の絵に出没する人々は、全く素晴らしいのです!!服のしわの間から肉や血を感じます。そして不思議なことに、この画家の全ての絵の色調が好きです。好きな絵、というものは癒されるのですね!
あと、「ナザレのおばあさん」という絵ですが、何だか同じおばあさんに私もナザレで会っている気がして....懐かしくなりました。昔ポルトガルで、私が写したおばあさんの写真は今でもまだ持っています!
ただ、私がポルトガルのナザレに行ったのは28年前の1987年。絵の制作年は1971年で、16年の差がありますね。私が会って写真を撮ったおばあさんは、ナザレの海岸で豆を売っていました。.....本当に彼の絵に出てくるおばあさんとそっくりなんです!もしかしたら、画家が描いたおばあさんと、私が写真を撮ったおばあさんは、ご親戚かもしれませんね??
ああ~、もう一度あのナザレを訪れたいものですぅ!!!ナザレの海岸は何十年経ってもそんなに変りようがないような気がしますが........。

2015年5月 3日 (日)

薫風の5月

窓を開けて、5月の気持ちのよい風を部屋に通してみると、本当に清々しい今日この頃....。

少しずつ衣替えをしながら、部屋のオ カ タ ヅ ケ も欠かさない。
長い間使っていなかった、デロンギのエスプレッソマシンを洗って、美味なコーヒーにミルクを入れて飲んでみる、んん、やはり私が入れるドリップコーヒーよりは顕著にうまいhappy01!!
うちの狭~い台所はいつも綺麗にしておくことで気持良さを保っているが.......洗濯機回りがいつも汚いのですぅ。随分長い間気になっていた。...ので、さきほど洗濯槽に漂白剤を入れて洗ってみた。やはり、悪臭も消えてさっぱりと気持ち良い!こと、この上ない。
最近、生活時間帯が変わった。様々な事情により、今まで夜中の2時3時に寝ていた人が、朝5時に起きるようになった。その上、分割睡眠をやっている。
先日ちょっと寝すぎで(?)分割のトータルで10時間位寝てしまった!しかし、そのあと身体が軽く、しっかり疲れが抜けた感じで、単純に気持ち良かった。ふっと何気なく、棚の奥に手を伸ばし、エンリケ・モレンテを聴いた。これが凄かった!大昔に手に入れたCD なのに、全く初めて聴く感動が.....!!! この数十分間はまだ現実にいなかったのかもしれない??
このCDに関しては、全く初めての新鮮な感動だったぁpunch
こんな感じで元気になってるいるので、またホームページも作ろうと思っている。
少しづつですがchickchick
 

2015年3月29日 (日)

とても元気になりました!

1999年に新宿御苑のスタジオを開設したときにパソ子ちゃんを買って、ビルダーでホームページを作ってから、早16年!

プロにHP制作を頼むつもりは毛頭ないし、最近使っていたWIXとやらは、やたら美しいだけで、面白くない!!その為徐々にPCは開かなくなり、何も手がつかなくなった。
そこでHTMLを勉強してぇと本を買い込み、少し作ってみた。でも、新しい自作のいい素材があるわけではないので、写真とか文章を、時間をかけてUPしたけれど、やはりイマイチ!だし、超時間がかかるぅ!!!
と暗中模索しながら、二日目くらいにBLOG の事を思い出し、「ココログ」と「FC2」を使って
ホームページみたいなことをすることにした!
過去のスタジオのイベントやプロフィール等カチッと置いときたいものは、FC2さんの方に少しずつ載せることにした。まーどうなることやらですが、変なHPを作るより良しとしているgood
というより、二日間位朝方までPCに向かい悪戦苦闘するなんて、自分でも信じられない程元気なのは、Jerezのおかげだと思っているnote
さあ、また行けるようにしっかと働こう(o^-^o)

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2014年9月21日 (日)

へレスのフラメンコフェスティバル

寄る年波にいろいろ変わって行く中で、1年に一回のスペインでの稽古だけは、まだ続いている。大昔はマドリード、その後セビリア、随分前にはイスラエル(コンテンポラリーダンスのような独自のフラメンコの世界を創りだした、セビリア生まれのフラメンコダンサー)の所に通ったり、そして最近はセビリアのアンドレス・マリンのスタジオでコンチャ・ハレニョのクルソーに参加していたが、今年の2月は初めて、へレスのフェスティバルのクルソーに参加してみた。

この時は私の申し込の時期が遅かった為、一度習ってみたいと思っていたマヌエル・リニャンのクラスはすでに満員だった。という事でマヌエル・べタンソスのクルソーに参加した。2時間20分の授業が7日間続く。踊り手の鍛錬になり勿論勉強になったが、パソ(振付)は十分にはいただけなかった。

このフェスティバルは2月と3月を挟んだ2週間の間に、世界中からフラメンコの愛好家達が集まり、主催者側は舞台公演とクルソーを開催し、いろいろな国から来た愛好家に参加して貰い、楽しんで貰おうという街中を挙げてのフラメンコの祭りである。

チェコから来た女性だったと思うが、いつも申し込み開始日の9月1日にすぐPC を開いて申し込むと言っていた。私も今年は早めに申し込もうと思い、9月2日に申し込んで安心していた。ところが次の日にマヌエル・リニャンのクラスは満員というメールが飛び込んできた。人気があるのは分かるけど......凄い!!!約24時間でクラスを満席にするマヌエル・リニャン!!!

冷静に考えれば、私にとってはほかの踊り手でもいいので、すぐに他の踊り手のクルソー参加希望を伝えたけど、確認できるまで不安だった。来年には19回目の開催になる。年々人気が出てきているのかもしれない。

不況の中、フラメンコとシェリー酒で祭りを盛り上げるへレスの人々も愛おしいし、セビリアのような世界的に有名な観光地でもないので、ひっそりとした静謐な雰囲気があるへレスが私は好きです。滞在しているときは毎日散歩をするけど、少し歩くと平原が現れる、何とも都心生まれの私メには嬉しい落ち着いた風景がある。

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2014年6月14日 (土)

レンタルスタジオ

溝呂木スタジオ。何度か訪ね伺ったことはあったが、スタジオは一階にあるし、きっと音が響いてフラメンコは無理じゃないかと断念していたスタジオだった。釘無し靴を作って、今回溝呂木スタジオで稽古を始めることになった。音はまだまだ大丈夫かどうか分からないけど…今のところ苦情はない!
何しろ、地上一階での稽古は格別…気持ちが良いのだ‼︎スペインで稽古しているような…そんな感覚がある。その上、ラコンチャより広い。
しかし、先日の自分の稽古の時は、大雨の降る夜だった。スタジオの床はやはり湿気をおびていた。木のフローリングでリノリウムではないので!
その日は床と靴裏が滑らず…もしかしたら、少し膝にきたかも…?松ヤニとか使わせてもらって、注意が必要かもしれない…。
然し乍ら溝呂木スタジオでの稽古は久〜しぶりに気持ち良いのだァ^o^ほんとヒサシブリ!

今日は、今年の2月にフラメンコの稽古で滞在したヘレスデラフロンテ-ラの、カテドラルの正面と内側からのお写真をUPします。

2014年4月18日 (金)

「コトン」という音

最近は、いつでもどこでも何事でも、netで調べものをするのが当たり前になっている。
義太夫のトライアル教室も、あっという間に情報が手に入った。これは訳あって体験だけだけれど、義太夫の語りの方だけに参加するつもりでいた。
稽古には正座が必須!とのこと。私は正座が苦手なのでどうしよう.......と不安になっていたが、正座器を使ってよいとのこと.....!ただこの正座器というものがどんなものかも知らない....。後でまたnetを頼りに調べようなんて思っていた。
そしてそれから数日後のある日、部屋の中で「コトン」と音がした。
ご仏壇の下のお三味線が入っている桐の箱(箪笥)の中から聞こえた。この箪笥は、片方の引き戸になっている細長いもの。本当に、はっきりとわかる音で「コトン」という音がした。少し気持ち悪かったけど、少し経ってから何か開けなきゃいけないような気がしていた。
やはり気になっていたので、その日のうちに固い引き戸を開けてみると、お三味線の後ろに何かある。今まで戸を開けたことはあるけれど、いちいち何があるかと気にして見たことはなかった。単純にタダお三味線が一棹入っていると思っていたし、母のものだったので放って置きっ放しだった。お三味線の他に何かあるのか?まあ、確認したことがないという事になる。
「これ何かしら?」と取り出してみると......木を組み合わせて使う…もしやこれが正座器かも…と思える、大きさの違うものが二つあった。随分汚れたお三味線の袋も、折りたたんで置いてあったのでそれは捨てた。
それから、またいつものようにnetで正座器なるものを調べると、私の目の前にある二つのものがまさしく正座器だった!
あれ?これって亡くなった母が「ここにあるのよ!ここにあるから使いなさい」って言っていた訳だ!!
何だか生きている人に教えられたようだった。そしてああ母は私と一緒に生きているんだと思えて、とても嬉しかった!
当日は小さいほうの正座器を持参してみた。しかしながら私メ.......正座器の上に座ったのに左の足は感覚がなくなるまでにしびれてしまった。でも正座器がなければ、確実に足を崩していたと思う。参加者の中でも、まず正座をクリアーできない人が沢山いました。
そんなことよりもなぜ義太夫?なぜ伝統芸能?のトライアルなのかは、またここに書けることを、願っています。

2014年1月29日 (水)

長崎ぶらぶら節

久しぶりのブログ。そろそろ又始められそうかもしれない。
先日14年前に製作された、深町幸男監督の長崎ぶらぶら節を観ました。とてもいい映画でした。
映画の中で、古い紙芝居を見ているような、いかにも作り物の装置の同じ絵が二回流れましたが、それがとても重い存在感を残していました。
ちょうど昨年の12月に長崎を旅行したので、眼鏡橋や凧揚げの場面、坂の多い町の景色を懐かしく嬉しく思い出しました。
一年前に亡くなった母が、以前「長崎ぶらぶら節、良かったぁ」と言っていたのを、うすうすと思い出しました。
私は最初と最後のホタルの場面が忘れられません。映画って素晴らしいですね!
そう、愛八さんのお墓には昨年は伺えませんでした。又行く機会がありますように!

2013年5月13日 (月)

覚悟の言葉

先週の5月7日で、あの日から4ヶ月が経ちました。本当に光陰矢のごとしです!

それより少し前の4月16日は百箇日でした。
百日忌、卒哭(そっこく)忌。
哭は声を上げて泣き叫ぶという意味。
卒はそれを終わるの意味です。
故人を思い泣き悲しんでいた親族や近親者たちも、さすがに泣く事をやめる頃が100日をむかえる頃だということから「そっこくき」といわれている。

なるほど.....何だか不思議と「ホントウダ.....」と思った。

亡くなってからの1ヶ月間位は、朝目が覚めると、現実のありさまに、毎日涙を流していたのに.......日にち薬とは.........良く言ったものだ。

仕事も辛い悲しさを一時的に忘れさせてくれたが、1ヶ月間位は最悪だった。
レッスンが終わると心も身体も一時的に一新される。その気持ち良さが、再び現実の暗闇に落ちていくのを余計に辛くさせた。清水に汚水を流し込むような、この落ち込む様は落差が凄かった。

救急車を呼んだ1月4日の前日に一緒にいて、調子は悪そうだったけど、まさかそんなにひどい状態とは思わなかった.......それからたったの三日間で逝ってしまいました。
本人は初めは治って帰れると思っていたのに.........ベットの上の三日間という時間の中には、覚悟をうかがえる言葉もありました!本当に最後まで頑張りました。そして速すぎましたね。遺影を見ると、どうしても、どうしても死を認められず、遺影の人でなく、戒名の人が亡くなったと、思い惚けていましたよ。

今日5月12日、あれから2度目の鎌倉に行きました。
何も決めず、今回は藤沢から江ノ電に乗る事だけを決めていた。
天気も良かったので、江ノ電から見える久々の海は気持ちよく、予想通り稲村ガ崎で下りて、あてもなく由比ガ浜の方へ歩きました。風が気持ちよかった。折角だから寺社へと思い、時計を見て、一寸遅かったけど長谷寺に向いました。

母のために観音霊場めぐりもいいなと思い、朱印帖を買ってしまった。三十三ヶ所......出来るかな?もちろん一人でだけど。
巡礼ガイドなるものを見ていると、ワッペン巡礼はダメよ~。般若心経を読むか写経を納めないと、納経朱印に応じないのヨ~、という寺があった。フムフム........。

わたしゃ心経は昔読んでたのじゃ~。座禅をやってたのヨォ~。と再び参禅要典などを本棚から取り出し読んでみた。

「形あるものは空であり、空がそのまま形あるもの.........この世の一切のものの真実の相(すがた)は、生まれもせずなくなりもせず.........
すべて空
涅槃を完成する.......最高の悟りを成就したもう.........」

今までは亡くなってしまったと思っていたから、どうしても辛かったのだけど、こちらの世界も空.......と考えれば、全く別の考え方が出来そう。とその時思う。

なんだか、やはり少し救われる。
今日から摩訶般若派羅蜜多心経を読む事に.....した。
                          2013年5月12日

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    稲村ガ崎

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   長谷寺からの眺め
 

  

 
 

 

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